種類やグレードが多いクレジットカードを選ぶのは難しいことです。ある程度目的がはっきりしている場合はメニューから自分で探すことができますが、全く初めての場合などは管理人のおすすめを参考にしてください。目的別にお得なサービスを紹介します。
年会費永年無料+高還元率
| カード名 | デザイン | 特長 |
| 楽天カード | ![]() |
基本還元率は1%と高く、楽天市場でのショッピングポイント1%を加えると、常に2%の還元率。他のクレジットカードで決済しても同じくらいの還元率にはなるが、楽天カード会員だけのキャンペーンがあり、それを利用するとポイント還元率は3%~6%に。 |
| ライフカード | ![]() |
基本還元率は0.67%で、入会後3ヶ月間ポイント2倍、誕生月ポイント5倍、入会するだけで50ポイント、さらにリボルビング支払は利用するたびに20ポイント付与。特に誕生月ポイント5倍は破壊力があるので短期間でポイントが貯まる。しかもポイントの有効期限は最長5年というサービス。 |
| NTTグループカード | ![]() |
「おまとめキャッシュバックコース」を選ぶと、NTTグループの通信費(固定電話料金・携帯料金・プロバイダー費用)が利用金額によって最大60%オフになる。個人レベルで最大割引は難しいが、それでも3%~6%の還元を受けることは十分可能だ。さらに出光キャッシュバックシステムが併用でき、ガソリン代も割引になる。 |
| ◆ワンポイントアドバイス ポイントプログラムを比較する場合はポイント還元率を参考にしましょう。20万円のショッピング利用をして1000円の商品券に交換できる場合、1000円÷20,000円=0.5%の還元率です。この0.5%は標準的なプロパーカードの還元率となっています。例えば入会後3ヶ月ポイント2倍という場合は、還元率も2倍になるので1%の還元率になるわけです。つまり基本的な還元率が高いほど2倍、3倍になるとその効果も高いことになります。 ※ポイントが貯まりやすいクレジットカード比較 |
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条件付年会費無料
| セゾン パール・アメリカン・エキスプレス・カード | ![]() |
年会費1050円で初年度無料。年1回の利用で次年度も無料。クレディセゾンの永久不滅ポイントに加えてアメリカン・エキスプレスのサービスも利用できる。アメックスブランドとしては最も身近なカード。 |
| シナジーカード | ![]() |
年会費2100円で初年度無料。毎月21000円以上の利用で次年度の年会費が無料。入会後1ヶ月間はガソリン単価が7円引きという特典付き。2ヶ月目以降も毎月の利用金額に応じて最大7円美姫となるおすすめのガソリンカード。 |
| JCB CARD EXTAGE | ![]() |
20代限定。年会費は最初の更新まで無料でその後は一般カードに切り替え。入会後3ヶ月間はポイント2倍で、年間利用20万円以上でその後もポイントは1.5倍。海外利用はポイント2倍で海外旅行傷害保険付き。 |
| ◆ワンポイントアドバイス 条件付で年会費無料というと敬遠する人もいるかもしれません。しかし実は条件付で無料になる方がずっとお得なのです。その理由は条件クリアが簡単なことと、年会費有料の分サービスが充実しているからです。同じ年会費無料でもひと味違う条件付年会費無料カードがこれからの主流になるかもしれません。 ※年会費無料カード比較 |
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年会費無料の交通系
| 東京メトロ To Meカード | 年会費は永年無料でPASMOのオートチャージに対応。発行パターンは3種類でPASMO一体型、別発行タイプとPASMOなし。定期券が購入できるというのもメリット。 | |
| 小田急ポイントカード | ![]() |
年会費は1312円だが初年度無料で、年1回利用すれば次年度も無料。PASMOオートチャージ会員は通常のポイント以外に乗車ポイントも貯まる。 |
| 東急TOP&カード | ![]() |
年会費永年無料。PASMOオートチャージ登録をすると、PASMOを利用して電車に乗って1000円以上買い物をすると毎日でもポイントが50付与される。 |
| ◆ワンポイントアドバイス 交通系と呼ばれているクレジットカードは年会費無料が多く、ポイント還元率も高いのでおすすめです。特に通勤や通学にPASMOなどを使っている場合は、オートチャージにできるので残高を気にしなくてもすみます。貯まったポイントを交通費に還元できるので節約するにはぴったりのクレジットカードです。利用している交通機関に合わせて選べば効果的です。 ※交通系クレジットカード比較 |
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マイレージカード
| ANAアメリカン・エキスプレス・カード | ![]() |
年会費5250円のアメックスブランド。ポイントをマイル移行するためにはさらに5250円の年会費が必要だが、それでもグリーンカードよりも年会費はお得。 |
| JALカード | ![]() |
経営不安はほぼ解消。特にマイルは完全に保証されているので、まだ海外路線の多いJALでマイルを貯める魅力はある。スタンダードなVISA/マスターカードを選べる三菱UFJニコスのJALカードがおすすめ。 |
| ANA VISA/マスターカード | ![]() |
スタンダードなANAカード。三井住友VISAカードの発行で1ポイント5マイル移行が標準。ゴールドは1ポイント10マイル移行で、その他のグレードも年会費6300円で10マイルコースとなる。 |
| ◆ワンポイントアドバイス フライトマイルを貯めるためにはマイレージカードでポイントの割増やボーナスポイントを獲得すると効率よく貯まります。ショッピングモール経由でネットショッピングをするとマイルが付与されるので、こちらも活用するとさらに特典航空券までの近道となります。 ※マイレージカード比較 ※ANA比較 ※JAL比較 |
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クレジットカード・ハンドブックの特長
クレジットカードを選ぶには、まず利用する目的を決めてから比較すると選びやすくなります。このブログでは各ページのトップメニュー「クレジットカード一覧」からブランド別や目的別で選ぶことができます。各コンテンツではサービス内容や入会基準など詳細を確認することができます。また「クレジットカード比較」のコンテンツでは利用目的別にサービスが比較できる表を用意しています。ここである程度比べてから気になるクレジットカードの解説をご覧ください。
このブログでは審査に関する情報も提供しています。管理人は実際にクレジットカード会社で審査業務を担当した経験があります。そうした経験から提供 している審査情報に加えて、貸金業法改正や割賦販売法改正といった最新情報も考慮して解説しています。特に初めて申し込みする人や審査落ちが多い人には役立つでしょう。
審査には甘い、厳しいといった基準はありません。自分の属性や収入と申込をするクレジットカードの審査基準が合っていれば、審査を通過する可能性は 高いのです。ですから審査に関してはクレジットカードの申し込みをするときにはそれほど気にする必要はありません。毎月定期的な収入があって、過去の支払遅延がなければ一般 カードのレベルでは審査は通過する可能性が高くなります。初めて申し込みして却下された場合は勤務年数の不足、実績があるのに却下された場合は残高が多すぎ たり、保有枚数が多すぎたりといったケースがほとんどです。
審査に不安がある人や却下された場合はこちらを参考にしてください。⇒クレジットカード審査情報
クレジットカード比較のまとめ
・比較のコツはサービス別に考えると言う点だ。お得なカードというのは使う人によって違うので、必要なサービスを絞ることが大切。
・お得なクレジットカードというとポイントサービスが充実しているものを思い浮かべる。ポイントを比較するには還元率が最も手っ取り早いので、ポイント還元率の高いクレジットカードの中から選ぶのが常套手段。
・楽天カードはポイントが貯まりやすいということで人気があるが、貯まるのは楽天スーパーポイントだ。楽天市場を利用しない人にとっては無意味と思われるかもしれないが、他のポイントを楽天ポイントに交換して活用する方法もある。
・女性は男性よりも選択肢が広い。女性用クレジットカードがあるからだ。一般カードに比べてサービスも充実しているので女性はまず女性専用カードから比較していくとお得だ。
・ゴールドの比較ポイントは年会費とサービスのバランスだ。空港ラウンジサービスが付帯されていて年会費が比較的手ごろなゴールドはお得。
・手っ取り早くクレジットカードを比較する方法としてランキングを利用するのもいいが、ランキングサイトは運営者の都合でランキングしているケースも多いので絶対的なものではないことは覚えておこう。
・ガソリンカードを比較する場合はガソリン単価がどれだけ安くなるかで比較するが、クレジットカードの利用金額で割引率が違う場合が多い。こうしたケースでは自分の利用金額でどれだけ割引になるかで比べよう。利用しないと年会費がかかるガソリンカードもあるので、入会特典だけで選ぶとあとで損をすることになる。
・公共料金をクレジットカード決済するとお得だ。ポイントがつくので間接的に割引になる他に、公共料金のカード払いは毎月売上になるのでクレジットカード会社も審査の時に高く評価する傾向にある。良好なクレジットヒストリーを作るのに適しているのだ。










