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かつてのカードローンは消費者金融のキャッシングのイメージが強かったせいか、実際には低い金利だったにもかかわらずあまりよいイメージではなかったようです。お金を借りる専用カードというイメージもあまり好まれなかったのかもしれません。
しかし、貸金業法の改正により上限金利が引き下げられ、貸金業者の業態に関係なく金利は以前に比べて低い水準で安定しています。つまり消費者金融業者の商品も銀行系カードローンの商品も金利面では大差がなくなったのです。
クレジットカード審査の影響
今カードローンをすすめる理由は金利の低さだけではありません。貸金業法改正と割賦販売法の改正がクレジットカード審査に影響することをふまえた上で、おすすめするのです。
クレジットカードにはキャッシング機能があるため、当然貸金業法の規制対象となります。したがってキャッシング利用枠が50万円を超えると所得を証明する資料を提出することになるので、クレジットカード会社ではそれを避けるためゴールドカードであっても、キャッシング利用枠は上限50万円以下におさえることで対応しています。
また2008年6月に国会を通過した割賦販売法でも、総量規制を思わせる規定が追加され、クレジットカードの1回払いも割賦販売法の規制対象とする規定も追加されました。
つまり貸金業法と割賦販売法によりクレジットカードの利用枠も制限されようとする中で、クレジットカードにキャッシング機能をつけたままだと今後の新規申込に大きく影響し、最悪の場合は限度額オーバーで却下される可能性があるのです。
カードローンを持つ効果
そこでおすすめするのがクレジットカードのキャッシング枠をゼロにすることと、借り入れように低金利のカードローンを一枚作っておくことです。クレジットカードのキャッシング枠は新規申込だけではなく、既存のカードの枠もゼロにすることをおすすめします。
借り入れ専用のカードローンを一枚持つことで、不意の出費にも対応できてクレジットカード審査への影響も最小限にとどめることができます。
しかし、カードローンの使い方を間違えるとデメリットが大きくなるので注意しましょう。
使い方の詳細はこちら ⇒ カードローンの基本的な利用方法
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