プロパーカード比較

 クレジットカードを初めて作る方が、いきなりゴールドカードに申込して審査を通過するには相応の社会的地位が必要となります。医師や弁護士、会社役員、上場企業勤務などであれば、可能性はありますが、通常は一般カードに申込をして実績を積み上げることが必要です。

 まずは各社の標準的なサービスを受けることができるプロパーカードを取得しましょう。クレジットカード会社は初めてカードを作る方を大事にします。新規の顧客を取り込むことが売り上げアップに欠かせないからです。
 これを利用しない手はありません。初めてクレジットカードを作る方はまず各社のメインであるプロパーカードに申込みしてみましょう。
 このコーナーでは各社のプロパーカードを比較して申込することができます。

JCB vs 三井住友VISA vs ニコス
プロパーカード比較
カード名
(申込リンク)
ポイントサービス 付帯保険 加盟店
会員数
備考
JCB一般カード OkiDokiポイント
・1000円1ポイント
・還元率0.5%
・ショッピング保険100万 1350万店
5575万人
・年会費1,312円
・引落日10日
・ディズニーオフィシャルカード
三井住友VISAクラシックカード ワールドプレゼント
・1000円1ポイント
・還元率0.5%
・海外旅行傷害
 2000万
・ショッピング保険
 100万円
400万店
2200万人
・年会費1,312円
・引落日10日または26日
NICOS・一般カード わいわいプレゼント
・1000円1ポイント
・還元率0.5%
・海外旅行傷害
 2000万
・ショッピング保険
 100万円
・ネットセーフティー
440万店
2539万人
・年会費1,312円
 初年度無料
・引落日27日

プロパーカード比較のポイント 
 会員数、加盟店数から考えて国内の3大クレジットカード会社は上記の3社ではないでしょうか。すべて銀行系のクレジットカード会社ですが、三菱UFJニコスの母体は旧日本信販で、信販系の特色を残しています。

 ポイントサービスに関しては各社標準的な付与と還元で差がありません。交換商品でJCBはディズニー系列のものがあり、VISAはUSJ系列のものがあるというのが特色です。
 JCBカードで海外旅行傷害保険が付帯するにはトラベルプラスカードに申込む必要があります(年会費1,575円)。サービス内容で比較するとJCBカードは年会費は高めですが、国際ブランドという強みがあります。

 利用できる加盟店はJCBが群を抜いていますが、もちろん海外の加盟店も含めているためです。国際ブランドとディズニーのオフィシャルカード(他のカードは東京ディズニーランドでは使えない)という点でJCBが一歩リードしています。

 クレジットカードを選ぶ上で引落日の選択を誤ると月々の返済に苦労することになります。25日給与の方は26,27日を、月末給与の方は10日を選ぶようにしましょう。その点ではVISAカードはどちらも選択可能なので有利です。
 中にはSBIカードのように自由な日を選ぶことができ、途中で変更可能という便利な制度もあります。

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