クレジットカード詳細解説:Mastercard N-Value
Mastercard
N-Valueはいわゆるヤングゴールドカードの位置づけになりますが、特に付帯保険に関しては一般のゴールドカードにも負けない実力があります。セディナ自ら最高峰のサービスといっているだけのことはあります。年会費と比べたコストパフォーマンスでは現在発行されているクレジットカードの中でも最高峰と言えるでしょう。
同じセディナからセディナカードゴールドも発行されていますが、こちらはポイントプログラムに重きを置いています。カードの使い方によってどちらかを選択すると良いでしょう。
申込基準
「20才以上年収300万円以上」という条件はセディナとしては珍しく年収の制限が加えられています。そのため主婦・学生、パート・アルバイトではこのカードへの入会はできません。どちらかと言えば正規雇用の給与所得者を対象としているようです。もちろん自営業でも年収をクリアできれば申込には問題ありません。
年収300万円というのは新入社員では難しい設定なのである程度勤務年数も必要でしょう。毎月の給与にすると均等割で月25万円となります。これは手取りではなく支給額なので手取り金額はもう少し少なくてもクリアできます。さらにボーナスも税込で含めれば手取り20万円でも達成できる数字ではないでしょうか。源泉徴収票がなければ毎月の給与明細で計算してみましょう。
ポイントサービス
ポイントプログラムはOMCブランドが提供している「わくわくポイント」で、特に他のカードにはないメリットはありません。
付帯保険
Mastercard N-Value最大のメリットは付帯保険にあります。年会費2100円でもこれだけの補償が可能ということを見せつけています。
◆海外旅行傷害保険(自動付帯)
死亡・後遺障害5000万円 治療費用200万円 携行品損害50万円(免責3000円)
損害賠償3000万円(免責1000円)
◆国内旅行傷害保険(利用付帯)
死亡・後遺障害5000万円 入院日額3000円 通院日額2000円
◆ショッピング保険100万円
特に海外旅行傷害保険の補償内容は年会費2000円台のレベルを超越しています。旧戦車補償などはありませんがその他の補償は一般のゴールドカード並みと言っても良いでしょう。特に治療費用は海外旅行では必須の補償ですが、自動付帯で200万円付帯されれば十分な内容です。
入会条件を満たす人であれば一般カードに入会するよりは、遥かに充実した海外旅行傷害保険の適用を自動で受けることができます。年会費2100円であれば1回の海外旅行での保険料を考えると、年会費のもとは取れるでしょう。
Premium Club Off
Mastercard N-Valueにはプレミアムクラブオフというサービスが付帯されています。このサービスは潟潟宴bクス・コミュニケーションズが提供するサービスで、国内宿泊、海外宿泊、レジャー、スポーツ、ショッピング、育児・介護サービスが優待価格で利用できます。OMCブランドのゴールドカード以上に付帯されているサービスです。
エンターテイメントからグルメ、トラベル、ビューティーなど様々なジャンルで各種優待や割引サービスを受けることができます。通常6000円以上の年会費のゴールドカードでなければ付帯されないサービスを年会費2100円で利用できるメリットは大きいでしょう。
まとめ
1.20歳以上年収300万円以上が入会条件
2.ポイントプログラムはOMCブランドの一般的な内容
3.付帯保険は海外旅行傷害保険自動付帯、国内旅行傷害保険利用付帯など充実した内容で補償もゴールドカード並み
4.ゴールドカードに付帯されるプレミアムクラブオフのサービスが利用可能
5.年会費2000円でポイントを充実させたい場合は同じセディナのセディナカードゴールドを、保険を充実させたい場合はMastercard N-Valueを選択するとベスト
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