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クレジットカード比較申込「クレジットカード・ハンドブック」の使い方
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提携カード・代行カード

 提携カードは別名フランチャイズカードとも呼ばれFCカードと略されることもあります。企業などと提携したクレジットカードで、提携先でしか利用できないものは代行カードと呼ばれています。
 クレジットカード会社の加盟店全てで利用できる提携カードが主流で、代行カードの発行はほとんどないといっていいでしょう。
 代行カードを成功させるためには提携企業だけで会員を相当数集める必要があり、その提携先だけのシステムも必要となるため経費も多くかかってしまいます。
 その点提携カードは既存のシステムを利用できるため、経費面でも有利となるため普及が進んでいます。

 提携カードの難点はデザイン面にあります。国際カードであれば国際ブランドと、発行会社のブランドに加えて提携企業のマークも表示されます。マークが三つもあるとどうしてもにうるさい感じのデザインとなってしまいます。
 提携企業のカラーも打ち出されるので、他の加盟店では利用しにくいこともあります。

 しかし、それらを補うメリットとして企業負担による年会費無料と充実したサービスがあげられます。クレジットカードを複数持つことが当たり前となった現在、汎用的に使うプロパーカードと、サービスを目的とした提携カードを使い分けすることは一般的なこととなりました。
 一人当たりのクレジットカード平均所持枚数が2.7枚というデータもあります。プロパーカードと提携カードを使い分けて賢く使うのが現在のやり方かもしれません。

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